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雪の降った後の北国の朝はツラい [雑記]

あけましておめでとうございます。もう午後ですが。今年もよろしくお願いします。

元日早々の雪かきでchokusinのライフはもうゼロよ!...という感じです。バテた。気温が高めだったのか、北海道の雪らしくない重いベタ雪でした。さらに除雪車、かき集めた雪の一部を玄関先に置いていくなよ! 重いんだよそれ。腰にくるわー。以下に画像などを。

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例年よりは雪の量が少なめ。昨年末に雨とか降ったしなあ。

niwa01.jpgniwa02.jpg

ああ、人間はこうして美しい自然の景観を破壊していくのか...なあんてインチキエコロジストみたいなことを呟いても雪は無くならない。夏は家庭菜園に使う裏庭(というほどでもない)が、冬の間は排雪用地になります。ウチはまだスペースがあるだけマシ、ほとんどのご家庭は雪の捨て場に苦労してます。

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除雪グッズです。赤い色の奴が積雪の多い日に大活躍の通称「ママダンプ」(「ママさんダンプ」とも言いますが)。ダンプは分かるとして、どうして「ママ」が付くのかはよく知らない。そしてさらなる秘密兵器が。

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対豪雪用決戦兵器「モンスター」です(一部ウソ)。まあご家庭用の融雪溝ですね。

monster03.jpgmonster04.jpg

設置しているご家庭はあまり多くないかも。古い設備なので。今はもっと良いものがあるみたい。灯油でバーナーを燃焼させ、その熱(と温水)で雪を融かすんですが、やたらと音がでかい。グォーと唸るもんだから結構な近所迷惑に。燃料代もバカにならないのであまり使ってません。

そんなわけで北国における冬の何気ないひとコマでした。

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今年も終わるなあ [雑記]

一応2009年の反省というか振り返ってみたりなど。プライベートは割愛、このブログに関してのみで。

ブログを始めて一周年を迎えたこと。驚くほどたくさんの方に訪問してもらったり、nice!や拍手、コメントをもらえたこと。これは本当に嬉しかった。ブログの内容がスッカスカなことに忸怩たる思いはあるけど。

視聴したアニメの感想をリアルタイムで書けなかったことは反省点かな。どんどん見終えていない録画が増えて、春に放送されたものを年の瀬に見るなんてことも多かった。来年はこれを解消したい。他には好きな映画をあまり観なくなってしまったことか。せめてレンタルでもいいから見るようにしたいなと思う。ああ、それから積読もせっせと消化しなくては。

来年の抱負として一つ書いておこう。巡回先のブログ主さんに刺激されたこともあって、久しぶりに絵(イラスト)を描き始めた。リハビリ状態にも程があるだろう、というレベルだけど。なんとかまともな形に仕上がればこのブログに、あるいはもう一つ専用のブログでも用意して公開できればと。ああ、pixivのアカウントを取るという手もあるか。まあぼちぼちとやってみます。

とりとめのないことを書いてしまった。最後になりましたが、訪問いただいた皆さん、nice!や拍手、コメントをいただいた皆さん、本当にありがとうございました。とても励みになりました。できればこれからも時々お立ち寄りください。

皆さまにとって来年が良い一年になりますように。

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『無限航路』をやり始めた [雑記]

世間では『CoD:MW2』や『FF13』を夢中でやりこんでるんだろうなと羨ましく思いつつ、半年ほど前に発売になったニンテンドーDS用のRPG『無限航路』を今さらながらやり始めた。
ちなみに公式サイトはここ⇒【無限航路 -Infinite Space- オフィシャルWEBサイト

無限航路

無限航路

  • 出版社/メーカー: セガ
  • メディア: Video Game

公式サイトに載っているゲームの背景となるストーリーは以下のとおり(あらすじみたいなもんです)。

宇宙に出ることを禁じられた惑星ロウズ、そこに暮らす少年ユーリは、自らの胸のうちに潜む衝動に逆らえず、ついに法を破り宇宙へと旅立つことを決意する。
“打ち上げ屋”と呼ばれる人物に連絡を取り、毎夜夜空を見上げ迎えを待つユーリ。ある夜、彼の目の前にとうとう迎えの艦が降り立つ。宇宙へと旅立つことに成功した彼を待ち受けるものとは?

海賊が跋扈し、繰り広げられる幾多の宇宙戦争。
その広大な宇宙を駆ける戦艦は100種類を超え、自由なカスタマイズで自分だけの戦艦を作ることができる。自分だけの戦艦で無限の宇宙を冒険する壮大なRPG。

まだやり始めたばかりだけど、宇宙版『メタルマックス』みたいな感じかな。他に連想するのは『エターナルアルカディア』あたりだろうか。ゲーム中で入手できる設計図を元に自分専用の艦を建造、最初は小型の駆逐艦クラスだがゲーム進行に伴って戦艦や空母を、そして最大5隻からなる艦隊を組織することもできるらしい。大型の艦船に乗り換えるも良し、納得いくまでカスタマイズするも良し。この部分でもなかなか楽しめそう。

少し脱線。先に名前を挙げた『エターナルアルカディア』はお気に入りのRPG(の一つ)だが、ゲーム終盤において唯一にして最大の不満点があった。それは「他人から譲り受けた最強の艦を、さも自力で作り上げたような顔をする主人公」という部分だ。序盤ではオンボロ艦をカスタマイズし強化する楽しみがあり、その分、まさしく「自分の艦」だという愛着も湧いただけに、あっさりと「え、この艦くれるの? ひゃっほー!オレ最強、これからも冒険は続くぜ!」みたいな主人公の態度には冷めた。冒険活劇の主人公としてそれはどうなんだと。
この『無限航路』がそうではないことを祈るばかり。

閑話休題。ゲーム冒頭に流れるOPムービー(アニメ)はGONZOとProduction I.Gが制作を担当している。なかなか出来が良いです。他にもイベントムービーがたくさん用意されているようだ。(公式サイトでも幾つか視聴可能、ネタバレ回避のため未見だが)。ムービー部分の他に戦闘パートもボイス有り。朴璐美、塩山由佳、新谷良子、茶風林、榊原良子、銀河万丈、立木文彦...と主要キャストだけを見てもかなり豪華だと思う。

やり込み要素もあるのでじっくり楽しもうと思う。最後に公式サイトからプロモーションムービーをご紹介。
ちょっと音量が大きめですのでご注意を(調節できないし)。


※もし見られない場合はこっちを⇒【YouTube - 無限航路 プロモーションムービー

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タグ:無限航路 RPG

あまり「政治的」なことは [雑記]

このブログで取り上げるつもりはなかったんだけど。

鳩山首相の発言要旨…「特例会見」(So-net ニュース(提供元:読売新聞))

諸外国と日本の関係を好転させるための、天皇陛下の(会見を)できればという話だから、政治利用という言葉は当たらないと考えている。

天皇陛下は憲法上ではともかく、諸外国から見れば今でも日本の君主という認識だろう。そして相手の習近平(シー・チンピン)国家副主席とやらは自国での権力闘争の真っ最中だ。その人物を特例をもって遇せよと言う。これが「政治利用じゃない」と言うなら、鳩山首相にとっての政治利用っていったい何を指すのかね。

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Google日本語入力 [雑記]

話題になっていたのでインストールしてみた。⇒【Google 日本語入力 - ダウンロード

なお参考にしたのは以下の記事
「Google 日本語入力」はATOKやMS-IMEを超えることはできるのか、実際に使って実用に耐えるかどうか試してみた】(GIGAZINE

まだβ版ではあるけど十分に実用に耐えると思う。日本語に限って考えても膨大なテキストデータを蓄積しているわけだから、辞書の充実度だって相当なものだろうし。

特にネット界隈で使われている言い回しが変換候補に出てくるのは面白い。GIGAZINEの記事でも紹介されているが、「ぱんつじ」まで入力すると「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」が、「さんを」まで入力すれば「さんをつけろよデコ助野郎」が一発で変換できたり、これだけでも遊べるくらいだ。妙に偏りがあるのは確かだし、誤用まで変換候補に出てくるのは少々困りものだが。

Googleへ情報が漏れてしまうんじゃないか、という不安は残る。公式のヘルプにはこう書かれているけどね。

入力した文字や文章がGoogle に送信されることはありません。

インストール時、またはプロパティ画面の[その他]タブにある[使用統計情報と障害レポート]のチェックボックスをオンにした場合には、お客さまがご利用のOS情報、カスタマイズ情報、打鍵数などの統計情報、クラッシュレポートがGoogleに送信されますが、ここでも、Google日本語入力を通じて入力された単語や文章が送信されることはありませんのでご安心ください。

興味があれば使ってみるのもいいと思います、FEPとして優秀なことは間違いないし。

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『はやて×ブレード DRAMA CD』シリーズ [雑記]

どまら...もといドラマCDをまともに買ったのは久しぶりだったがやっと全部聴き終わった。iPodに入れたものの外出時に聴いているとつい笑ってしまったり顔がにやけてしまって、「やばい、我ながらマジでキモい」と停止することが多かったからな。結局は家で聴くという間抜けっぷり。コミック電撃大王に連載されていた当時のものだがドラマCDの公式サイトがまだ残っていた。
br_hayate01.gif

とにかく登場人物がやたらと多いのでキャスト紹介も大変だ。一応は刃友ごとに並べてみた。最近の声優さんに関してはあまり詳しくないんだが、どうなんでしょ、結構豪華な顔ぶれだったりするのかしら。

  • 黒鉄はやて(間宮くるみ)/無道綾那(雪野五月)
  • 天地ひつぎ(矢島晶子)/宮本静久(長沢美樹)
  • 神門 玲(皆川純子)/祈 紗枝(伊藤 静)
  • 久我 順(豊口めぐみ)/静馬夕歩(松岡由貴)
  • 帯刀 洸(浅野まゆみ)
  • 吉備桃香(大本眞基子)/犬神五十鈴(能登麻美子)
  • 雉宮乙葉(小林沙苗)/猿楽未知(広橋 涼)
  • 浅倉みずち(桑島法子)/貴水 蒼(下屋則子)
  • 染谷ゆかり(前田 愛)/上条 槙(進藤尚美)
  • 星河紅愛(かかずゆみ)/月島みのり(折笠富美子)
  • 吉川 司(藤村 歩)/布袋 朋(又吉 愛) ほか

声質の似た人もいる(単に自分が聞き分けられないだけかも)ので初めは戸惑ったがすぐに慣れた。原作漫画を読む際にどれだけ声をイメージしているかにもよるが、特に違和感もなく皆さん担当するキャラに合っていたんじゃないかと。現在Vol.3まで発売されてるが、共通して初回特典には音声ボーナストラック(キャストによるテーマトーク、ジャケット等への表記なし)が収録されている、らしい。残念ながら自分の購入したものではVol.3だけ、他の2枚はボーナストラック無しだったのだ、悲しい。もっと早く買っておくべきだった。

はやて×ブレード DRAMA CD Vol.1
はやて×ブレード DRAMA CD Vol.1

2006年3月発売。6トラック(約50分)収録。ブックレットには原作者描き下ろしのミニマンガもあり。本編の内容は原作第1話からはやて×綾那ペアの初めての星獲りまでをダイジェストで描いた4トラック、他に番外編が2トラックという構成。女性キャストばかりの中、はやてにキックをかまされる借金取りのシャバ蔵役として大塚芳忠が出演してます。

いつの間にかこのVol.1だけ新譜での入手が困難な状態になってた。Amazonじゃ中古にプレミア付いてる。現在では掲載誌が変わってしまったから再プレスも難しいのかもしれない。コミックスとは事情も違うんだろうし。集英社がどこまで『はやて×ブレード』をプッシュしているか次第か。

はやて×ブレード DRAMA CD Vol.2
はやて×ブレード DRAMA CD Vol.2

2007年9月発売。5トラック(約69分)収録。Vol.1と同じくブックレットには原作者描き下ろしのミニマンガもあり。天地学園祭を描いたエピソード(Aチームとの大混戦まで)を再現した3トラック、他に学園祭後を描いた番外編が2トラックという構成。メインキャスト以外では順の父親役として小山力也が出演している。

はやて×ブレード DRAMA CD Vol.3
はやて×ブレード DRAMA CD Vol.3

2008年5月発売。6トラック(約70分)+ボーナストラック(約7分)収録。先の2枚とは異なり今回は原作者による書き下ろしのシナリオ、全編オリジナルストーリーとなっている。ブックレットの描き下ろしミニマンガも当然あります。男性キャストの出演はなかった。やっとボーナストラックを聴くことができたのが大きいな。逆に言えばVol.1とVol.2のボーナストラックが聴けなかったのが残念でならない。

『はやて×ブレード』ファンなら聴いて損はない楽しい内容だった。ところで、通常はドラマCDが発売されると次はアニメ化、という流れになることが多いんだろうか。その辺りの事情には疎いんだが、もしかすると一度はそんな話も出たのかもしれない。Vol.3発売後に掲載誌がウルトラジャンプに変わったからな。仮にコミック電撃大王での連載が続いていたらあるいは...というのは考えすぎか。アニメ化して欲しいとも思ってないしね。

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選択肢ができることは [雑記]

いいことなんだと思う。So-net blogから離れるという選択も含めてだけど。

So-netブログ 有料プランのご案内

いつもSo-netブログをご利用いただき、ありがとうございます。

このたび、So-netブログにおいて、12月初旬より開始予定の機能拡張サービス「有料プラン」をご案内いたします。

有料プランは、大容量のストレージや多様なファイルのアップロード対応、また、ランキング順位がグラフで分かるアクセス解析など、ブログをもっと楽しくする機能が月額294円(税込)で利用できるサービスです。

5周年記念の特設ページにはユーザーからの意見・要望を書き込めるスペースが用意されているし、現在でも書き込みは行える。それを受けて、というには早すぎるので、以前から何度も俎上に載せられては見送られてきたんだろうな。遂に導入に踏み切った、ということだろう。

So-net接続会員、つまりSo-netがメインプロバイダな人にとっては有料と無料の線引きがいまいち曖昧だ。少なくとも自分はそうだ。So-net側からすればブログはあくまで「おまけ」、接続会員といえども無料で使わせていることに変わりはない、という認識なんだろうな。

有料プランによって得られる機能は自分には今のところさしたる魅力や訴求力を感じない。しばらく様子見かなと思っている。この有料化によって得られる収益がSo-net blogの機能改善、特に多くのユーザーが要望として挙げている繋がりづらさの改善に生かされるなら、お布施代わりとして支払うにやぶさかでないが。

自分用のメモ代わりに各ブログサービスのプラン比較ページにリンク張っとく。有料プランがあるところだけ、無料プランしかない(はず)FC2ブログやSeesaaブログなどは除外した。もっと他にもあるんだろうけど。

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積読が増える一方だ [雑記]

録画してあるアニメの消化もままならないが、読んでいない本も溜まっていく。まずいな。自分へはっぱをかける意味で、ここ何か月かで購入した本(中古書店での購入も含む)の一部をリストアップしてみる(順不同)。

犬は勘定に入れません 上―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-6)犬は勘定に入れません 下―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-7)一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー)鯨の王向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)聖家族クイックセーブ&ロード (ガガガ文庫)哄う合戦屋15×24 link one せめて明日まで、と彼女は言った (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-1)15×24link two―大人はわかっちゃくれない (集英社スーパーダッシュ文庫)15×24 link three 裏切者! (集英社スーパーダッシュ文庫)ハムレット・シンドローム (ガガガ文庫)火刑法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-1)ららら科學の子 (文春文庫)侵略する少女と嘘の庭 (MF文庫J)粘膜人間 (角川ホラー文庫)ウォーハンマーノベル ドラッケンフェルズ (HJ文庫G)ペンギン・サマー (一迅社文庫)末代まで!  LAP1 うらめしやガールズ (角川スニーカー文庫)裏山の宇宙船 新版 (ソノラマノベルス)行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書)

いやあ、溜め込んだもんだ。古いタイトルも混じってるな。しかし我ながらどういう読書傾向なんだ。
とにかく頑張って読もう。

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絵の練習にはいいのかも [雑記]

巡回先のブログではイラストを描くぜ、超描くぜー...という熱いパトスがほとばしっていて、素晴らしいことだなと感銘を受けてたりします。そんな中、たまたまあるソフトの存在を知ったのでいまさらのご紹介。といってもPC用のお絵かきソフト等ではなく、ニンテンドーDSi もしくはDSi LL用なんですけど。

わりと本格的 絵心教室 前期・後期

任天堂が提供しているニンテンドーDSiウェアというDSi専用ソフトのダウンロードサービスがあって、その中の一本です。当然ながら店頭での販売は無し。詳細はリンク先を確認してもらうとして、タッチペンの機能を生かしたよさげなソフトです。

まったくの初心者でも絵の描き方を段階的に学んでいけるらしい。漫画やアニメ的なイラストよりも絵画教室的なニュアンスが強めですが、なにしろ携帯ゲーム機であるDSi、PCを起動し専用ソフトを立ち上げ...なんて手間に比べたらずっと早い。思い立ったら外出先でも気軽に絵を描けるのが肝ですかね。

DSiを持っている人なら試してみるのもいいんじゃないかと。ちなみにお値段は前期・後期とも各800DSiポイント(800円に相当)とのこと。

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かなり迷ってる(物欲的に) [雑記]

すっかり更新サボり気味で我ながらまずいなーとは思いつつ、こんな雑記でお茶濁し。話題自体もかなり今更感溢れるものだったり。

Xbox360専用ソフト『Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)』なんですけど。なんだかもう良い評判しか目にしないので激しく気になっていて。しかし、Xbox360持ってないんだよなあ俺。このゲームのために本体ごと購入しても損はない、みたいな声も多く迷っております。そんなことかよとおっしゃらずに。

YouTubeにOPムービーがあったので貼ってみる。主題歌もなかなか格好良い。ちなみに公式サイトが激しくネタバレ仕様らしく「これはひどい」とそちらも評判です。もしかするとこのOPムービーもネタバレ要素満載かもしれませんので視聴は自己責任でどうぞ。

STEINS;GATE OPムービー

うーん、やっぱりやってみたいよなこれ。

Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)(通常版)

Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)(通常版)

  • 出版社/メーカー: 5pb.
  • メディア: Video Game
Xbox360ソフト「STEINS;GATE」オープニングテーマ「スカイクラッドの観測者」

Xbox360ソフト「STEINS;GATE」オープニングテーマ「スカイクラッドの観測者」

  • アーティスト: いとうかなこ,志倉千代丸,漆野淳哉,磯江俊道
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2009/10/28
  • メディア: CD
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タグ:物欲 動画

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